ウォルト・ディズニー・カンパニーの100周年を記念して、ディズニー・ファイル・マガジンでは、1年を通して、1世紀にわたるディズニーのトリビアを紹介し、あなたの知識を試します。各問題には2つの答えしかないので、「これ」か 「それ」のどちらかです。第1回目は、ウォルト・ディズニー自身がその名を冠した会社を率いていた1923年から1966年までのディズニーの作品にまつわる問題を出題しています。
ウォルト・ディズニーは晩年、カリフォルニアのミネラルキングバレーでスキーリゾートの構想を練り始めました。1966年のウォルトの死後、リゾート計画は進みませんでしたが、そのエンターテインメント・コンセプトのひとつが、後にウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートに採用されました。ミネラルキングのコンセプトから生まれたウォルト・ディズニー・ワールドの人気スポットは次のうち、どちらでしょう?
ウォルト・ディズニーは、多業種のパイオニアでした。彼の 「初体験」となったのは、次のうちどちらでしょうか?
ウォルト・ディズニーは、アカデミー賞を受賞した映画『トゥルーライフ・アドベンチャー』シリーズで自然保護を訴え、自然をテーマにしたストーリーテリングの伝統を確立し、会社は今日まで続いています。『トゥルーライフ・アドベンチャー』第1作の題材となった動物は、次のうち、どちらでしょう?
現在、ディズニーランド鉄道のジオラマで見られるオーディオ・アニマトロニクスの恐竜の起源は、1964、65年のニューヨーク万国博覧会にさかのぼります。その恐竜が 「暮らす」パビリオンのスポンサーとなったのは、アメリカのどんな会社だったでしょうか?
ウォルト・ディズニーの『シンデレラ』は、第二次世界大戦後、倒産寸前だったウォルト・ディズニー・カンパニーを救うという、歴史上重要な役割を担いました。優雅なアトリウムにシンデレラのブロンズ像があるディズニー・クルーズラインの船は次のうちどちらでしょう?
次のディズニーランドの開園記念日のデスティネーションのうち、そのモチーフとなった映画より先にデビューしたのはどちらでしょうか?
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