冒険心旺盛なサマンサは、デスクの後ろに座っているために生まれたわけではないと言います。ディズニーでの6年のほとんどの期間、最初の仕事であるディズニークルーズライン(ディズニー・ファンタジー(Disney Fantasy)号の船内ユースアクティビティ(Youth Activities)の一員として勤務)から、今ではディズニー・バケーション・クラブ・メンバー向けの独占的なイベントを創造するまで、彼女は常に変化し続ける仕事環境への渇望をうまく満たしてきました。
「思春期に私たちは進路を選び、大学を卒業して初めて就職するという課題に直面しますが、その際には多くの誤解があるんです」、と彼女はディズニー・ファイル・マガジンのインタビューで語りました。「ディズニークルーズラインでの5か月間の契約を終えた後でも、私は一般的な進路から外れ、国を出て、船で実際に出会った夫と一緒に世界中を旅しました。これらの信じられない経験が私を今の自分に育て上げ、それを通じて、幸運にも自分の情熱に忠実であり続けることができ、何よりも大切な唯一無二のディズニーの旅を体験することができました」。
いつも動き回っているサマンサ(Samantha)は、ほとんどの日を潜在的なイベントスペースを調査し、メンバー体験を向上させる新しい方法を夢見て過ごしています。それは、ダンスホールにもっと「個性(character)」を与えることを意味するかもしれません(たとえば、前回のハロウィンシーズンにはディズニーのヴィラン(Disney Villain)たちが集まり、ディズニ ー・ボードウォーク・ヴィラ(Disney’s BoardWalk Villas)のすぐそばにあるアトランティック・ダンスホール(Atlantic Dance Hall)内で「ミート&トリート(Meet & Treat)」イベント中に対象となる*メンバー様とそのゲストと一緒にポーズをとりました)。また、テーマパークのイベントにメンバーシップ・マジ ックを取り入れることもあります(たとえば、昨年のマジック・キングダムパークでのミッキーのベリーメリークリスマスパーティ(Mickey’s Very Merry Christmas Party)の日には、ディズニー・バケーション・クラブのメンバー様向けの特別な集まりが含まれていました)。また、ディズニーパークを対象となる*メンバーの月明かりの遊び場に変えることもあります。
「このような年中行事から生まれる楽しさと喜びを目の当たりにして、私は、たくさんの嬉し涙を流してきました」、とサマンサは言います。「初めてのディズニー・バケーション・クラブの『イート&グリート(Eat & Greet)』(特別なメンバー様の食事会で、同じく特別なゲストであるディズニー・レジェンドのジョディ・ベンソン(Jodi Benson)を迎えて開催)を企画したことを覚えています。リアルタイムで、自分の目の前で、コアなディズニーの思い出が作られていくのを見ました。アリエル(Ariel)の声と同じ部屋にいることは素晴らしいことで、純粋に参加し、興奮しているメンバーの皆さんでいっぱいの部屋で、そんな特別な瞬間を共有できたことは言葉では言い表せないほど有意義でした」。
サマンサはこうした数々の思い出深いイベントで知り合 ったメンバー様と再会するたびに、満面の笑みを広げます。
「昨年のムーンライト・マジック(Moonlight Magic)で、ダークウィング・ダック(Darkwing Duck)がキャラクター・グリーティングのラインナップにいるのを見たのは夢のようだ ったと、あるメンバー様が話してくれました」、と彼女は振り返りました。「自分でも気づかないうちに、メンバー体験をこのように高め、メンバー様の夕べに良い影響を与えたことを耳にして、本当に心が温まりました」。
メンバー様のためにマジックを作る経験を究極の冒険と呼ぶサマンサは、「それは私にとって仕事以上のもので、ライフスタイルなのです」と語ってくれました。
Disney のブログ「Life at Disney」(sites.disney.com/lifeatdisney/より、「従業員ストーリー(Employee Stories)」セクションをご覧ください)、そして、ディズニー・ファイル・マガジンの各号で、「メンバーシップ・マジック・メーカー」のプロフィールをご覧いただけます。
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